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債務整理後、住宅ローンを組むために抑えておくべきこと

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債務整理を行った後、経済的な余裕が生まれ、新しいスタートを迎えるために新居を構えたいと考える方も多いことでしょう。
しかし一度債務整理を行った場合、新しく住宅ローンを組むことはできるのかと不安に思う方もいるでしょう。
今回は、債務整理を行い住宅ローンを検討されている方のために、住宅ローンを組むために抑えておくべきことをご紹介します。

そもそも債務整理後に住宅ローンは組めるの?

不可能ではありませんが難しくなります。
債務整理後からしばらくの間は、住宅ローンだけでなくクレジット会社や金融機関の利用はできなくなります。信用情報機関に金融事故記録(ブラックリスト)として名前が掲載されることになるため、掲載されている間は審査段階で除外されてしまいます。

審査に通るための方法とは

金融機関の信頼を得る

住宅ローンを組むことができるかどうかは、ローン借り入れ先との交渉の際に
どれだけの信頼を得られるかで決まります。
信頼を得るためには、窓口へ借り入れの相談をする前に必ず以下3点の準備が必要です。
・信用情報機関へ事故記録を確認すること
・無理のない返済計画を立てること
・団体信用生命保険へ加入すること

妻(夫)の名義で借りる

債務整理を行う前に借金の保証人になっていない場合、妻(夫)の名義で住宅ローンを組むことも可能です。
その場合は、ある程度の安定した年収が見込める仕事についていることが条件となりますので、パートやアルバイトなどの場合は難しくなるでしょう。

フラット35を利用する

フラット35とは、民間の金融機関と住宅金融支援機構が共同で提供している長期固定位金利の住宅ローンのことです。
フラット35の特徴としては、
・金利が高い
・返済の計画が立てやすい
・返済額が変わらない(市場の金利が下がっても変わらない)
フラット35を利用すると借り入れがしやすくなることから、
民間の金融機関にて住宅ローンの審査が通らなかった方におすすめです。

同グループの金融機関は避けるべき

一般的には、債務整理前に借り入れした金融業者からのローンの借り入れはできません。
それは金融業者の立場から考えると、二度の被害は避けたいためです。
また、信用情報機関が作成している事故記録の他に金融機関毎に独自の事故記録を作成しており、同系列の金融機関からの借り入れは避けることをおすすめします。提携している会社同士で、顧客の情報を共有していることがあり、同じグループの金融機関からの借り入れは困難なのです。

まとめ

債務整理を行った後になると、住宅ローンを組むことは難しいかもしれません。しかし、上手く組むことのできた例もたくさんあります。
金融機関のローンの仕組みを知り、それに対する計画をしっかりと立てることが大切となります。
住宅ローンを検討される場合は、債務整理の際に専門家へ確認してみても良いかもしれません。

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